約 3,071,166 件
https://w.atwiki.jp/magicman/pages/23178.html
【文明】 全文明 【命名ルール】 通常の命名法則に競走馬の名前が入る 【多種族冠詞】 - 【進化冠詞】 号獣王~(伝説上の馬の名前、例外あり) 作者:wha シンカイインパクト UC 水文明 (3) クリーチャー:ブルー・モンスター/サラブレッド 2000 ■ID-このクリーチャーはブロックされない。 ■遺伝(このクリーチャーは、このクリーチャーに含まれるすべてのカードのID能力を得る) ナイスネイチャー UC 自然文明 (3) クリーチャー:エメラルド・モンスター/サラブレッド 2000 ■ID-相手がクリーチャーを選ぶ時、このクリーチャーを選ぶことはできない。(ただし、このクリーチャーを攻撃またはブロックしてもよい) ■遺伝(このクリーチャーは、このクリーチャーに含まれるすべてのカードのID能力を得る) 号獣王スレイプニル VR 自然文明 (4) 進化クリーチャー:ガオー・モンスター/サラブレッド 8000 ■マナ進化V-サラブレッドを2体自分のマナゾーンから選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。 ■W・ブレイカー ■遺伝(このクリーチャーは、このクリーチャーに含まれるすべてのカードのID能力を得る) 特殊種族。主にモンスター種族に付く。 固有の能力として遺伝を持ち、 対応する進化元の能力をそのまま継承できる。 進化クリーチャーはすべて進化Vを持つため、 様々な能力を組み合わせることが可能。 カードリスト:wha 評価 すでに名称カテゴリでオルフェーヴルはあるのですが、使いますか? -- Orfevre (2018-09-13 22 40 49) コメントありがとうございます。可能な限り他の方のアイデアと被らないようにしたいので、使いません -- wha (2018-09-13 23 09 15) ちなみに、オルフェーヴルとホーリックス、メジロ団はすでに存在しますが、コラボカード的なのは作っても構いませんか? -- Orfevre (2019-09-01 22 59 09) いいですよ。アレンジ等もご自由に。 -- wha (2019-09-02 22 55 33) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/anthome/pages/146.html
ますたー 元々アンドロイドは人間の所有物として扱われていた為、まず所有者であるマスターを決めなければいけなかった。その後アンドロイドも人権を得るのだが、社会勉強的な意味合いも兼ねてマスター従属の形式は残った。それは“最終型”ver10.1に至るまで続いている(例外はver9.5の三体)。マスターはかつての所有者から親代わりになったと考えるのが妥当だろう。勿論マスターによってアンドロイドの性格が変容してしまうのは言うまでもない。ちなみにマイケルも店に於いてはマスターであるが、勿論意味は別物である。 LIR補足 マスターの性格によってアンドロイドの性格形成に多大な影響を与え、例えばキリア、ジリア、トリリアは全く同じタイプのアンドロイドではあるが外見的なカスタマイズや性格や思考は大きく違う。 Index
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/3048.html
レインボーマスター=キング レインボーマスター=キング ベリーレア 光/闇 コスト6 デュエルマスター ■デュエルマスター(このカードを自分の山札の一番上に表向きで置く。カードを引く時、このカードを引く。自分の山札を見る時、このカードを裏向きにする) ■このカードのコストを支払うとき、虹カードのみで支払わなければならない。 ■相手は、自身のマナゾーンにある虹でないカードをタップすることは出来ない。 (F)新たな王の前にひれ伏すがいい!――――キング・アルカディアス 作者:DK コメント:●新カードタイプデュエルマスター。使うと1ドローできないかわりにそのターン中、マスターな力を授けてくれる。●《聖鎧亜キング・アルカディアス》がデュエルマスターになったようです。●強すぎかも。 評価
https://w.atwiki.jp/atenza/pages/407.html
【作品名】ヴァンドレッド 【ジャンル】アニメ 【名前】ヴァンドレッド・ディータ 【属性】合体ロボ 【大きさ】約30m 【攻撃力】肩キャノン:2kmほどの爆発を起こす二門の砲撃 射程は数十km 弾速はマッハ17600以上 キャノン投げ:二門のキャノンを結合させ槍状にし投げる 5kmほどの戦艦の3倍以上(15km以上)の爆発を起こす 射程は数十km 同程度の反応でも避けられない 【防御力】5km以上の爆発に巻き込まれて無傷 【素早さ】50mからレーザーを回避できるキャラと同等(1mからのマッハ17600)の相手が30mからまったく反応できないキャラと同等(1mからのマッハ528000) 10mから光速の6倍の反応と戦闘速度 数十kmは戦闘速度と同程度で移動可能 数十km以上の長距離移動はマッハ88以上 【特殊能力】宇宙戦闘可能 【長所】バランスがいい 【短所】体位 vol.6 379 名前: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 投稿日: 2009/12/01(火) 20 09 46 ID 5kagDvXQ ヴァンドレッド・ディータ考察 ○桜花 キャノン投げ勝ち ○ガルダ 時間切れ勝ち △ゲッター 倒せない倒されない ○ダン~グラン キャノン投げ △ラビ~ゼロ 倒せない倒されない ○コアトリクエ キャノン投げ勝ち △VF-22 倒せない倒されない ×大気圏~龍王機 大きさ負け ×ジャガン 光負け ×ケルビム~神話型 凍結負け ×ロボット 打撃負け △アクエリオン 倒せない倒されない ○デビル~ゲイナー キャノン投げ勝ち △エックス 倒せない倒されない ○オーガン~ガンバスター キャノン投げ △グレート 倒せない倒されない ×GGGG ゴルクラ負け ○サレナ~メガボイジャー キャノン投げ勝ち ×スペリオル 消滅負け ×サーディオン 石化負け △アールガン 倒せない倒されない ○グランゾン キャノン投げ勝ち ×GGGG ゴルクラ負け ○アストラナガン~オリンシス キャノン投げ勝ち ×GBH 精神攻撃負け △アラレ 倒せない倒されない ○ニヒト キャノン投げ勝ち ×アルティール パンチ負け ×ザイダリア 魔力砲負け アルティール>ヴァンドレッド>マークニヒト
https://w.atwiki.jp/vipfrontier/pages/107.html
東方不敗マスターアジア 流派東方不敗は 王者の風よ 全新系列 天破侠乱 見よ!東方は赤く燃えている!! 狩り豚王に俺はなる!! っていうやつはマスターになってマスターベーションでもマスターしていようね 転職してすぐは1次スキルの範囲打ってりゃ勝手に雑魚が死んでいく そのうち2次スキルも使っていけばうめえwwwwwwwwwww マスターにもなって放置中ジャンプしやがる底辺くそごみくずは死んでくださいお願いします どんなスキル配置してんだよks
https://w.atwiki.jp/fate-extra/pages/24.html
主人公 月海原学園に通う2年生。あなたの分身として活躍することになる。 +ネタバレ 当初は記憶を持っておらず、戦うための目的も明確に持たずに聖杯戦争に身を投じる。 だが、戦いを続ける中で聖杯戦争に自分なりの理由を見出していく。 常人ならば一撃で電脳死するようなファイアウォールを「激痛」程度のダメージで耐えられるなど、聖杯戦争途中から異様な特性の片鱗を見せ始め、 「現実に肉体を持たない」サイバーゴーストのような存在であることが終盤に発覚する。 しかし、それでも仲間たちの言葉や自身の決意を経て、一人の人間として戦い続ける。 ユリウス曰く、「過去の人間の再現」。 その正体は、トワイスが死亡する原因となったテロの被害者のひとりを、忠実に再現したNPC。 トワイスと同じく、繰り返される聖杯戦争の中でNPCであった者が自我を持った。 聖杯に、「聖杯戦争の終了」を願い、NPCであったために願いが受理されたあと、不正データとしてSERAPHに分解された。 両ルート共に最後はパートナーとなった凛、もしくはラニに最後の時間を使ってメールを送り、自分のオリジナルとなった人間のことを伝え、その人生を託した。 遠坂 凛 もともとはフリーのエンジニア。多くのスキルを兼ね備えている、数少ない五大属性(アベレージ・ワン)の魔術師(ウィザード)。 中東をおもな活動地域にしている。なお、遠坂家は1990年代に没落している。 主人公と当たった方が楽そうだ、という理由から色々な助言をしてくれる。 +ネタバレ サーヴァントはランサー。中東を拠点に活動する反・西欧財閥の理念を掲げるレジスタンス集団に雇われていた。 ルートによって主人公との関係は変わる。 聖杯にかける望みは、西欧財閥の打倒。西欧財閥には何度かアジトを潰されたらしく、それに関しての恨みはあるようだが、 基本的に西欧財閥に関して特別大きな恨みはない。しかし、「支配体制は気に食わない」と語っており、レオに対しては真っ向から反論をぶつけた。 曰く、「世界情勢をひっくり返してみたくなった」。 ラニルートにおいては主人公と敵対、六回戦の対戦相手として登場。 決戦直前まで自身の正体を隠蔽し、実力に裏打ちされた賢いやり方で主人公を翻弄するも、ラニの助言によりその正体が発覚する。 最後は戦いの結果を受け入れ、「あなたになら任せられる気がする」と、主人公に自身の想いを託して消えた。 凛ルートでは最初は主人公に悪態をつくものの、多くの強者を打ち破ってきた主人公に希望と勝算を見出し、共に聖杯戦争を勝ち抜く決意をする。 このルートでは凛のツンデレな面が遺憾なく発揮される。 現実世界での彼女は基本的な外見はほとんど変わらないが、金髪である模様。 ラニⅧ アトラス院から派遣されたマスター。あどけない褐色の肌の少女。 錬金術や占星術をたしなみ、敬語で会話する。無口。 人造人間(ホムンクルス)であり、自身の作者でもある錬金術師を「師」として尊敬している。 「師」はラニに心を吹きこんでおらず、ラニは「師」の言葉に従い、自身に心を吹きこんでくれる人間を探している。 +ネタバレ サーヴァントはバーサーカー、呂布奉先。 主人公を「師」の言った、自身に心を吹きこんでくれる人ではないかと考え、主人公にアドバイスをくれる。 聖杯戦争に乗り込んだ理由は、アトラス院の命による聖杯の確保。 ルート中盤、凛と対戦、サーヴァントの相性から窮地に追い込まれる。 しかし、「聖杯の入手が叶わぬ場合は、月と共に自壊せよ」という「師」の命令に従い、エーテライトの心臓を起爆し、聖杯を破壊しようとした。 戦闘に割り込んだ主人公の行動で、この後のラニの運命が変わる。 ラニルートの場合、最初は自身の存在理由を奪った主人公に露骨な嫌悪を見せるものの、主人公の言葉に突き動かされ、次第に「心」を得る。 主人公を「師」の言った人だと感じたラニは、それ以降主人公をサポートし、共に聖杯戦争を勝ち抜くパートナーとなる。 凛ルートの場合は六回戦の対戦相手として登場。 決戦直前まで自身の正体を隠蔽し、主人公にその正体を探らせなかった。 心を得られなかったためにその姿はどこか機械的で、最後は主人公に敗れ消滅した。 間桐 慎二 アジアのゲームチャンプにして優秀なハッカー。主人公とは友人同士。 人を見下したような言動や、慢心から来る間の抜けたところがある、典型的な「嫌な奴」。 聖杯戦争をゲームのように軽視しており、「敗北=死」というルールもこけおどし程度に考えている。 ハッカーとしての実力は肩書きのとおりの優秀なもの。 +ネタバレ 主人公の一回戦の相手。サーヴァントはライダー。 聖杯戦争初期の「偽りの学園生活」からは早期に脱出していた模様。 慢心から情報を漏らすなどミスを連発するも、最後まで主人公、そしてそのサーヴァントを格下と見下し、おごった態度を変えることはなかった。 主人公に敗北し、ルール通り電脳死。最後まで現実を受け入れようとせず、死にたくない、と叫びながら消えた。 実年齢は八歳。アーチャーには「時代が変わっても慎二は慎二だった(要約)」と評された。 レオ・B・ハーウェイ 世界の六割を統べ、事実上人類を支配しているハーウェイ財団の御曹司。 人類の安定を脅かす聖杯を封印するため、聖杯戦争への参加を決意した。 主人公に「太陽のようだ」と言われるほどの絶大な存在感を持ち、自らの正しさ、そしてその理念の絶対性を疑おうともしない少年王。 +ネタバレ サーヴァントはセイバー、「忠義の騎士」ことガウェイン。 西欧財閥の支配体制を確たるものとすべく、聖杯の確保に乗り出した。 ハーウェイ家の跡継ぎとして作られた、人造人間のような存在であることが示唆されている。 サーヴァント・マスター共に圧倒的な実力で主人公と相対するものの、敗北。 最後は「人間の当たり前の感情」を理解し、満足しながらも敗北の悔しさを感じながら逝った。 葛木 宗一郎 月海原学園の教師として赴任。目つきが冷徹で会う人々には畏怖されている。 外套も髪の色も漆黒。 +ネタバレ サーヴァントはアサシン。真名は李氏八極拳の創始者、李書文。 彼の本名は「ユリウス・B(ベルキスク)・ハーウェイ」。レオとは異母兄弟である。(こちらが兄。) 彼もまた、ハーウェイ家の跡継ぎとして作られた人造人間のような存在であることが示唆されるが、「失敗作」と言われており、 劇中の回想では多くの人間からそのことで罵られ、蔑まれていたことが伺える。 彼の本業は暗殺者のようで、レオの影でレオの脅威となる様々な人間を暗殺してきたため「ハーウェイの黒蠍」として恐れられている。 聖杯戦争中も、アサシンを用いて何人ものマスターたちを暗殺してきた。主人公もその毒牙にかかるものの、サーヴァントの介入で死を免れる。 主人公とは第5回戦で戦う。 一週間の初期にアサシンの奇襲で主人公のサーヴァントを瀕死に追い込むものの、ルートごとのパートナーの助力で復活したサーヴァントに敗れる。 しかし自力でムーンセルのルールを破り、敗北したにもかかわらず命を長らえ、暗殺したマスターの令呪を移植して再び主人公と相対する。 七の月想海にて、彼が倒したバーサーカーのマスターの令呪を使いアサシンをバーサーカー化させ主人公に最後の戦いを挑むも敗北し、最後に主人公に自らの境遇、そして想いを語り、 救われたような表情をして消えていった。 戦いの理由は「レオを聖杯へと導くため」。その根源には、自分のこと唯一理解してくれた義母(レオの母)の願いである「レオを見守って欲しい」という願いがある。 余談だが、原作の『葛木宗一郎』とまるきり違う姿をしているのに同じ名を冠しているのは、聖杯に保存された(恐らくは原作の)『葛木宗一郎』のプロフィールを書き換え、 それを元にアバターを作って『月海原学園の教師』という立場で聖杯にログインしたため。 原作の葛木とは、『暗殺者』という点が共通している。 ダン・ブラックモア 西欧財閥の一角をなす大国から聖杯確保のために派遣された、元軍人の壮年の男性。 老いてはいるが戦士としての実力は確かで、全身からは戦士の格調を放っている。 レオとは面識がある。 軍人時代は屈強な狙撃手を努め、1キロも匍匐前進して敵を狙い撃ったこともあったという。 +ネタバレ サーヴァントはアーチャー(ロビン・フッド)。 今まで軍人として個を殺して生きてきたものの、この戦いではかつて抱いていた騎士の誇りを胸に戦う。 そのためか、誇りを持たず、不意打ち上等の姿勢を貫くアーチャーとは意見を違え、主人公に独断で不意打ちを仕掛けたアーチャーに対し、令呪で宝具を封じるという行動に出る。 主人公との決戦に敗北。最後に「妻を蘇らせるため」という目的を明かし、アーチャーに騎士道を強いたことを謝罪。 そして、今まで軍人として生き、妻をないがしろにしてきた自身が一人の人間として戦うことで失っていたものを取り戻そうとしたことも語る。 最後は、妻の名を口にしながら逝った。 ありす 無垢な少女の姿をしたマスター。白いドレスを着ている。 鏡写しのような二人目のありすが存在し(そちらは黒いドレス)、主人公を惑わす。 外見相応の思考を持ち、子供のように主人公に「遊んで」と催促する。 +ネタバレ 当初は、影のような巨大なサーヴァントを操るマスターと思われていたが、本当のサーヴァントは黒いありす(アリス)。 影のサーヴァント(ジャバウォック)や固有結界も、全て彼女の願いを元に「アリス」が生み出したものである。 既に死んだサイバーゴーストに近い存在、或いは現実世界で死の淵に瀕しているということが劇中で示唆される。 ゴーストに近い存在であるため「能力の使用による負担」というものが存在せず、サーヴァントの能力を際限なく振るう。 加減の仕方を知らず、「鬼ごっこ」と称して空間転移で主人公らを翻弄したり、遊びのつもりで固有結界を発動して主人公を消し去ろうとした。 主人公に敗北、側でずっと遊んでくれたアリスと、誰にも見られなかった自分を見てくれ、遊んでくれた主人公に感謝と別れを告げて消滅した。 臥藤 門司 筋骨隆々の偉丈夫で、編笠を背負い、数珠を持っている。 自らのサーヴァントを神と崇める、頭のネジの外れた変人。 性格こそぶっ飛んでいるが、人々を救いたいという信念は本物である。 +ネタバレ バーサーカー(アルクェイド)のマスター。雄叫びばかりを上げるバーサーカーを神と崇めている。 多数の宗教をごちゃ混ぜにした妙な宗教観の持ち主で、「神」、バーサーカーへの信仰を広めるために聖杯戦争に身を投じた。 かつては各地を放浪して様々な宗教を学んでいたが、それぞれの宗教に欠陥や矛盾を見出し、失望していた。 彼曰く、「バーサーカーが雄叫びばかり上げるのは自分への試練。聖杯戦争を最後まで勝ち残ったとき自分は本当に神から認められる」とのこと。 主人公に敗北し、最後までアルクェイドにすがって消滅した。 ランルーくん ピエロの仮装と仮面をつけた、不気味なマスター。 喋り方は少しカタコト。人格が崩壊している、完全な狂人。 +ネタバレ ランサー(ヴラド三世)のマスター。ランサーからは「妻」と呼ばれている。 「食べる」という行為でしか愛情を表現できない。そのため、過去、好きだったペットの小鳥、両親、自身の子供を「食べた」らしい。 「世界中の人が全部自分を好きになって欲しい」という願いを叶えてもらうため、聖杯戦争に参加した。それは勿論、たくさんの「ごちそう」を食べるため。 相手のマスターが聖杯戦争のルールで消滅してしまうため、あまり食欲を満たせずにいたが、主人公に目をつける。 主人公に敗北し、ランサーからは「まだあなたには救われる余地がある」と言われるものの、最後まで狂ったまま消滅した。 +物語の核心に至るネタバレ トワイス・H・ピースマン 聖杯の中枢に至る部屋にいる、白衣を着た人物。その正体は『トワイス・ピースマンという人間の情報を元に作られたNPC』が自我を持ったイレギュラーな存在。 彼は生前は地域紛争によって親を失った戦災孤児であり、成長すると彼は医師となり、戦場に自ら立ち、戦争終結や人命救助に尽力するようになる。 そのため人々からは「戦争を憎んだ人物」と評されたが、彼の中には「戦争という事象に対する焦り」があり、それを取り除くために行動していたという一面があった。 ある時彼は医師としてある難病の治療に向かった先でテロに巻き込まれ、命を落とす。 しかし、彼はその死の間際、自らの技術や名誉は『戦争という名の地獄から持ち帰った物』に過ぎないという現実と、『戦争を憎みつつもその必要性を否定しきれない自分』が居ることに気づく。 その後、何らかの要因でムーンセル内にNPCとして再現された彼は、何らかの過程で自我に目覚め、自身の記憶をもとにトワイス・ピースマンとして行動を開始する。 『戦争は人類にとって必要なもの』という持論を持ち、「人類は成長期の後の黄金期を迎えていない、その人類に取っての黄金期に必要なのは戦争」と語る。 『殺戮のための戦争ではなく、上手く動けば誰もが生き残れる平等な人類規模の戦争』を求めて聖杯を目指し、最弱の身ながら『NPCは何度でも再構成される』という特性を生かし、 繰り返される聖杯戦争を勝ち残り、聖杯を手にするものの、NPCであるため聖杯に接続できず(聖杯にとってNPCマスターは不正データと同等)、 やむなく自身と同じ思想を持つ勝者が現れるのを待ちながら、聖杯を外部から操作し、小規模の戦争やテロを起こしていた。 サーヴァントは『救世主』セイヴァー。物語中で真名は明らかにされない。 自らの思想を拒否する主人公と相対し、主人公の前に立ちふさがるものの敗れる。 学園内にて多々目撃談があった『白衣の幽霊』とは彼のことである。
https://w.atwiki.jp/nakki/pages/7.html
━━マスター一覧 平央県に住むマスターの一部を書いていきます。 ブルーゾーン 1.神谷 陽斗『時間停止<タイムストップ>』 2.井上 蓮『瞬間移動<テレポート>』 3.佐藤 陽介『念動力<サイコキネシス>』 4.鈴木 拓哉『発火能力<パイロキネシス>』 5.高野 悟『方向制限<ベクトルリミット>』 6.雷光 電磁『発電能力<エレキネシス>』 グリーンゾーン 1.石川 天斗『鉄鎖操作<ハードチェーン>』 2.礫川 結彩『機械操作<コントラクト>』 3.般若男『重力低下<ゼログラビティ>』 イエローゾーン 1.江戸川 沙月『残留思念<サイコミトリー>』 レッドゾーン 1.白神 剛『侵入禁止<エクスパルジョン>』 2.桜空 時宗『空間能力』
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/3563.html
「マスター(Master)」とは、一般的には「支配者」「熟達者」などの意味を持つ単語。 「師匠」という意味もあるほか、独語でマイスターと表記される事もあり、創作では『Fate』シリーズにおけるサーヴァントの使い手を指したりも。 MUGENにおいては原作から超強化を受けた魔改造キャラの称号のように名前に冠したキャラが存在する。 ここでは、任天堂のカードゲーム『カードヒーロー』シリーズのキャラクターについて説明する。 髪も鼻も口も無く、ただ真っ白な体にマントを羽織っている(DS版では顔が主人公や対戦相手のものになる)。 カードバトルの際に主人公らカードバトラーの分身として登場し、モンスターを召喚したり、魔法カードを使ったりする役割を果たす。 ただし、スピードルールでは勝利条件が異なるため使用されない。 こいつのHPが0になったらゲーム敗北であるが、常に受けるダメージが-2される「マスターシールド」を持つ。 通常ノーリスクで攻撃できるLv1モンスターの攻撃力は、たとえ禁止級のレアカードであっても2以下となっており (リスク有りであれば、攻撃範囲が特殊な「スライ(ゼック)」、攻撃が失敗する事もある「ガサッツ(ケントゥリアス)」、 通常攻撃にもコストを必要とする「ホロウダイン」などの例外も存在する)、 また、シールドを無視してダメージを与えられるモンスターも存在するが、 それらもパワーアップ魔法が有効でない、対モンスターへの火力に欠ける、根本的にステータスが低い等の欠点がある。 故に、 敵モンスターを倒して味方モンスターのレベルを上げる モンスターに1ターン何も行動をさせないで、「きあいだめ」(何らかの行動をするか、ダメージを受けるまで攻撃力と防御力+1)状態にする 何らかのリスク・コストと引き換えにLv1からパワー3以上で攻撃できるモンスターを使う シールドを無視して攻撃できるモンスターを使う 攻撃魔法やパワーアップ魔法を使う など、相手のマスターを倒すために様々な手段を講じる必要があり、それがこのゲームの肝でもある。 また、ストーリー後半や一定ランク以上のバトルでは、デフォルトで魔法や攻撃を行える 「ホワイトマスター」「ブラックマスター」「ワンダーマスター」「グレートマスター」なども登場する。 ちなみにDS版のストーリーにおいて、主人公が有名バトラーのキリヲに舐めプレイされてマジ切れすると言う非常に気まずいシーンが存在する。 この事はキリオとの最終決戦前に「本気で戦って相手がカードヒーローを辞めてしまうのが怖い」とキリオが真意を語った事でフォローが入り、 最終的に両者は互いに全力でバトルする良いライバル関係になっている。主人公KYとか言わないであげて 格ゲー含む昨今の対戦ゲーにおいても「舐め・接待の線引き」「実力・経験差による新規離れ」というのは非常に切実な課題である。 MUGENにおけるマスター ju氏によるものが存在していたが、2016年のフリーティケットシアター終了によるサイト消滅で入手不可。 魔法は使わず、本人は移動とモンスター召喚、挑発しか行えない。 恐らくはデフォルトのマスターであろう。 召喚できるモンスターは、原作通り4つの場所に1匹ずつ。 どの場所に召喚するかによって、出てくるモンスターも異なっている。 + 召喚できるモンスター一覧 前衛右マナトット(「たいあたり)のみ ポリゴマ(二回ダメージを与えられる) 前衛左ポンカー(マナトットよりHPが少し多い) ウォータ(遠距離攻撃可能) 後衛右ビヨンド(そこそこ遠くまで届く) 後衛左ヤンバル(ビヨンドより少しHPが多い) + 原作でのモンスターの能力 マナトット HP4→4 アタック2→3 前衛としては平均以下の能力しかないにも拘らず、何の特殊能力も持たない弱小モンスター。 GB版では余りの弱さに生産中止になり、取引価格が高騰した(DS版ではさらに弱いスパルタスというカードがこの役割)。 だが成長した姿であるスーパーカード「パパトット」は非常に強力なカードで、敵モンスターを永久にマナトットに変化させ、弱体化させる事が出来る。 ポリゴマ HP3→3 アタック2→3 2回行動 二回行動ができるため、きあいため→アタックで召喚直後に敵マスターに攻撃できる速攻用モンスター。しかも必要なコストは召喚時のみ。 反面HPが少なく、敵のレベルアップに利用されてしまう事も多いので、生き延びさせるか攻撃直後に除外するかの策を練る必要がある。 DS版での名称は「ポリスピナー」。 スーパーカード「エルゴマ(エルスピナー)」になるとアタックが5に上昇し、 敵マスターに6ダメージ(マスターのHPは通常5、プロルールで10)を与えられるフィニッシャーとなる。 その強さ故かエルスピナーはDS版では禁止カード相当の☆8の隠しカードとなり、 ☆7以下のカードに、アタック3で3回行動できる「T3-00」というスーパーカードが登場した。 ポンカー HP5→5 アタック2→3 標準的な能力の前衛モンスターだが、同じ能力で何かしら特技を持つ上位互換モンスターは多いためあまり使われない。 DS版での名称は「ポップル」。 スーパーカード「ポポンカー(ラガポップル)」は戦闘能力が一切なく、代わりに毎ターン大量のストーンを生み出すという珍しいタイプのモンスター。 DS版ではダメージを受けるたびに受動的にストーンを生み出すもう一つのスーパーカード「アラポップル」が登場した。 「スピードカスタム」ではストーンの概念が特殊なスピードルールのみの収録なので登場しない。 ウォータ HP5→5 アタック1→2 特技 ふきとばし 2→3 貫通 コスト1→1 特技で一直線上をまとめて攻撃できるモンスター。 前衛で使うだけではなく、後衛で自分のマスターを巻き込んで撃つ戦略もある。 DS版での名称は「エル・ソル」。 ビヨンド HP2→2 アタック0→0 特技 びよ~ん 2→3 一つ飛び 遠距離攻撃を行う後衛タイプのモンスター。 基本的にヤンバルの下位互換なので、GB版では使われる事は序盤を除きほとんど無かった。 DS版ではスーパーカード「ビョーグル」の登場で差別化が図られている。 ヤンバル HP3→3 アタック0→0 特技 いっそうとび 2→3 一つ飛び 後衛モンスターの中で最もメジャーなモンスター。 完全上位互換モンスターは禁止級の隠しカードのみなので、ほとんどのデッキでヤンバルが採用されている。 なお、原作同様に特別な技を使用するとゲージを消費するが、呼び出す分にはゲージは使わない。 また、モンスターが倒されるとゲージが少し回復する。 ゲージを使う事でモンスターをレベルアップさせる事も出来る。 出場大会 無茶?無謀?第5弾 『成長+大貧民』 MUGEN祭 大盛りシングルトーナメント
https://w.atwiki.jp/magamorg/pages/4753.html
善悪神マスター・マインド 光/水/闇 SR 11 22000 ゴッド ■進化V-自分のリンクしているゴッド1体の上に置く。 ■このクリーチャーを、リンクしている《超絶神ゼン》と《究極神アク》に重ねて召喚してもよい。この時、このクリーチャーの召喚コストは2少なくなる。 ■ブロッカー ■このクリーチャーが攻撃する時、バトルゾーンにある自分のクリーチャーを2体まで破壊してもよい。破壊したクリーチャーの数まで、相手のクリーチャーを破壊する。 ■このクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、このクリーチャーの下にあるクリーチャーをバトルゾーンにタップして出してもよい。 ■Q・ブレイカー F 超絶究極。これは最早人知を超えた力であり止めることは不可能。 作者:匿名 ゼンアク限定で9マナ・それ以外では11マナの進化ゴッド。 出せれば凄まじい勢いでクリーチャーが減っていく。 場を離れても進化元2体が残り、次のターンでそのままリンク可能。 壊れカードですかね?パワーとコストは考えたのですが・・・ 評価お願いします。
https://w.atwiki.jp/monmas_x/pages/1397.html
ビーストマスター 種族 タイプ 属性 レア コスト HP 攻撃 魔力 防御 素早 パッシブスキル名 パッシブスキル(最大時) 獣 攻撃 雷 ★4 12 1803 2011 865 715 885 屍許さぬ牙 【全】死霊種族にダメージ1.7倍+毒耐性(小) ★5 18 2003 2234 961 812 1006 双獣の統率者 【全】死霊種族にダメージ2倍+毒耐性(中) ★6 25 2604 2904 1057 893 1107 獣帝共の王 【全】死霊種族にダメージ2.2倍+毒耐性(大)+クリティカル率UP(大) 詳細 全 覚醒 35 群獣迫撃 【個】死霊種族にダメージ1.3倍